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JICA(独立行政法人国際協力機構)委託事業「草の根技術協力事業」」
持続可能な地域づくりに向けた官民協働による環境学習推進プロジェクト
 LEAFは2014年から3年間ソロモン諸島の首都ホニアラ市において、「New3R(リデュース、リユース、リサイクル+リターン)の理念を踏まえた官民協働による家庭ごみの分別収集システム構築プロジェクト」を実施しました。この事業の中で、教育・人材開発省などにおいては保健衛生に関する副教材を作成するなどのアプローチもなされていましたが、ごみ処理や保健衛生の発生要因の一因となる自然環境とのつながりについては、教育の中で取り扱われていないことがわかりました。また、首都ホニアラ市(ガダルカナル島)に職を求めてやってくる他島からの移住者は、ホニアラ市への愛着心も薄く、まちを大切にするという意識が弱いという課題も明らかになりました。  
 ホニアラ市の持続可能な発展を考えた時に、長期的な視点に立った市民意識向上に向けた教育施策が必要ではないかと考え、第2期事業として『持続可能な地域づくりに向けた官民協働による環境学習推進プロジェクト』を提案し、採択されました。(2017年6月〜2022年5月)
最新の情報

ソロモンレポート−7
現地職員の日本研修
 7月16日〜27日 現地職員グレース・ヤコバの日本での研修が行われました。甲山西宮市内の環境施設、甲山自然環境センター、甲山農地、甲子園浜自然環境センター、環境学習サポートセンター、西宮貝類館、北山緑化植物園の見学、甲山周辺での自然調査に参加したり、仁川での生きもの観察イベント、環境学習サポートセンターでのイベント「メダカの学校」での活動も体験しました。
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ソロモンレポート−6 
専門家派遣
環境学習・環境教育の現状(学校教育及び市民活動、行政施策)をヒアリングし、官民協働会議で提案内容「環境学習プランの構成と今後の展開」を確認しました。副教材「わが町ホニアラ」について、ラナディダンプサイト、管理棟の活用、学習内容においては、廃棄物の現状を理解するとともに、第1期プロジェクトで設置した資源回収車、ペットボトル圧縮梱包機などを活用し、資源リサイクル、リターンの考え方を普及することを確認しました。
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ソロモンレポート−5 
現地での研修
プロジェクトでは、官民学協働による持続可能な地域づくりを推進するための非営利活動法人の設立をめざしています。そのためにも、現地の方をプロジェクト事務局職員として雇用し、LEAが実施してきた「まちづくり」の考え方や手法を学んでもらっています。2018 年1月、小川雅由理事がソロモンにて現地職員とホニアラ市環境学習プラン策定に向けた打合せ会議を行ったほか、カウンターパートや関係団体等との連絡調整及び協議を行いました。
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ソロモンレポート−4 
専門家が訪問しました
>今回のプロジェクトでは、日本の経験伝達を通じた人材育成プログラムの実施に向け、植物、地理学、教育、自然生態系及び自然教育、市民参加による自然調査手法、環境学習都市の地域戦略、水生生物調査による河川の汚染状態診断手法、樹木剪定コンポスト化の手法、布地端材リユースプロジェクト、非営利活動法人のマネジメントなど、様々な分野から派遣します。2017年11月23日〜11月30日、植物(田村和也LEAF理事)、地理学(高橋学氏)の専門家を派遣し、ソロモン諸島ホニアラ市の植生調査、地質地形等の確認、および意見交換会を実施してきました。現地調査は11月25日〜27日にかけて実施しました。また、11月28日に開催された意見交換会では、これらの結果について発表を行い、参加者の皆様からご意見をいただきました。
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ソロモンレポート−3 
現地職員の研修
10月14日〜31日現地職員の日本研修が行われました。研修員の感想「研修ではプロジェクトについてより深く理解することができ、私に求められている仕事や何をしなければならないかということを理解する上で非常に重要なものとなりました。2週間という短い期間でしたが、実際の業務を開始する前に、このような研修期間を設けていただいたことは非常に嬉しく、幸運に思います。研修期間中は、毎日スケジュールが決まっており、様々な活動に参加したり、施設を訪問したりしました。どの日も学びが多いものでした。」
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ソロモンレポート−2 
ホニアラ訪問
2017年9月17日〜22日、小川理事がホニアラ市を訪問。現地雇用に向けて、調整を行ったほか、市長、シティクラークと面談し事業の進捗状況を説明、現地関係者との協議(環境省、観光省、教育省、市役所)を進めました。プロジェクトサイトとなる植物園や最終処分場を訪問しました。
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ソロモンレポート−1 
プロジェクト始まる
2017年8月29日〜9月3日、LEAF代表理事添田晴雄が首都のホニアラ市を訪問しました。JICA支所、日本国大使館、ホニアラ市庁舎への表敬訪問のほか、同国教育省カリキュラムオフィス国家健康促進校コーディネーターのフィオナ氏への表敬訪問、同局で開催されていたカリキュラム会議の委員とのESDに関する意見交換、ホニアラ市教員研修での講演、現地校2校の見学などを行いました。
NPO法人こども環境活動支援協会(LEAF)
 
〒662-0832 西宮市甲風園1丁目ゆとり生活館アミ1F
 TEL 0798-69-1185 FAX 0798-69-1186 E-mail kodomo@lear.or.jp